以下のあとがきには
ネタバレ事項が大量に含まれていますので、
本編未読の方はご注意下さい。
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長い物語を読んで下さり、ありがとうございました!!!
全体に糖分控えめな物語ですが、
書きたかったのは、「泰明さんエンド」でした。
お約束の流れの中で、泰明さんしかできない方法で、
神子を守り、エンディングを迎える…というもの。
そのために、京の危機、神泉苑、龍神の三点セット(?)を
必死で取り揃えました。
オリキャラの比重が高くなった理由は、ここにあります。
強力なお館様&鬼の一族がいない状況で
京を危機に陥れなければならないのですから。
ハンパなことでは龍神様は来てくれませんし…。
目標が果たせたか否かは、
お読みになった方々にお任せするしかありませんけれど、
貧困な語彙と想像力と筆力の限界に泣きながら、
それはもうガンバりました。
すでにエンド後設定なのに、
自分でもご苦労なことだとは思うのですが(苦笑)。
また、リズ望長編では回想場面で描いた泰継さんに、
ここでは後日談で登場していただきました。
「遙か」1〜3の繋がりは、自分のツボな部分でもあり、
「ひいき♪」という視点込みですが、
代々の地玄武は、各時代の繋がりの要に位置しているのでは、
という思いがありますので。
ですので、物語中のあちこちに入れ込んだ既視感漂う事柄が
何と呼応しているかは、詳しく書くまでもないですね。
とにもかくにも、長い物語が終わりました。
あらためて、読んで下さった皆様に感謝!です。
「雪逢瀬」からここまでたどり着くのに何年もかかって…。
何をしているんだか…と思います。
あきらめが悪いというか何というか。
泰明さんが好き!!「遙か」が好き!!
という一念(というより執念?)だけを装着して
のろのろと進んできましたが、
道中は山あり谷あり断崖絶壁あり、
逆風も強くて難所の連続でした。
何とか終わりまで来られたのは
応援して下さった皆様のおかげです。
「遙か」が、そして泰明さんが好きな人の心に、
少しでも思いが届いている…と知るのは、進む力になりました。
心から感謝しています。
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2010.08.07 記